2007年5月1日火曜日

PASMO、コンセプトはやはり消費者の視点より事業者の視点

首都圏の鉄道やバスで利用できる共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」が予想以上の売れ行きで在庫が足りなくなり、定期券を除くカードの新規発売が、当分の間、中止されることになったとのニュースが最近流れました。(発売開始は9月頃) PASMO カードは地下鉄、私鉄、バス、JRのすべてを1枚のカードで乗り継げ、利用者の利便性は飛躍的に向上しますが、サービスのコンセプトを読むと、各事業者の戦略で展開が考えられ、クレジットカードとの共通化などはまだまだのようです。もうカードはいらないと思うほどカードを持たされている消費者としては、早く一枚で用を足すものにしてもらいたいと考えます。 ICカードはそれを可能にするはずです。 パスネットの磁気カードは置き換えられるとしても、SUICAカードは依然残るというのも理解ができません。 会員登録をすればインターネットで使用履歴が照会できる、オートチャージャーで ある残額以下になると自動的に利用金額を振り込める(これはSUICAでも可能)ということを知りました。 

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