2010年6月25日金曜日

「最小不幸社会」は敗北主義のスローガンだ

ロウアーミドルが約40%、その下のロウアー(300万円以下)も約40%。つまり国民の8割が年収600万円以下になっている。かつては「一億総中流」と言われ、国民の大多数が自分は中流階級に属していると考えていたが、いつの間にかその中流層が抜けてしまった。 「一億総中流の中流が下流に移っただけ、格差は広がっていない」という現状に、バラマキの政策しか打ち出せないのでは活力が失われるだけではと危機感を持ちます。日本はまだ村社会から抜け出せていません。

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