米国発の信用不安が現実となり、世界の金融資本市場を激震が襲った。我が国でも円相場が12年7カ月ぶりとなる1ドル=95円台に急騰。日経平均株価は1万2000円を割り込み、負の連鎖に警戒感が強まる。
だが、実はドル離れを進めてきた日本企業には、業績への影響は限定的だ。逆に、この円高をバネに産業構造の転換を進め、日本再生につながる好機として生かすべきだ。 円高のほうが貿易収支は黒字化するとの、今までとは逆の現象が企業ビジネス構造の変革により、現れてきていると報じています。昨年の8月17日の悪夢を思い出すほどの、それ以上の円高基調です。
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