2007年8月18日土曜日

「順調に進む財政再建」をひた隠す理由

『ローン地獄』脱出道遠し」という見出しをつけている。なにしろ債務残高は GDP の 1.6倍。税収の 17年分の借金を抱えている計算になる。確かに先進諸国のなかで、こんな国はほかにない。 この森永氏の論点は[消費税増税]を視野に債務改善をひた隠しにしているというものですが、それよりも債務の今後がどうなるのかが気になります。経済停滞、小子化、Working Poorの時代で税収入の伸びが今後も期待できるのか、税収入の伸びを前提にした[骨太の政策]はすぐ破綻するのではと思わざるをえません。日本国民一人当たりの債務は財政破綻の夕張市の市民一人当たりの債務とほぼ同じと最近知りました。(日本の債務を600兆円程度での話で、834兆円だとすると国民一人当たりでは日本の債務のほうが大きくなります。)

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