2007年7月19日木曜日

柏崎原発の被災を許した大ポカ答弁書

7月16日の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原子力発電所3号機の変圧器に火災が発生した。変圧器から炎が吹き出し、黒煙がもうもうと吹き出す映像を見て、「最悪の事態が起こったか」と肝を冷やした人も多かったのではないだろうか。気象庁の発表によると、震源は新潟市の南西約60キロ、深さ17キロだった。マグニチュードは6.8だ。先の新潟地震に関する小泉前首相の国会答弁では原発の近辺にはマグニチュード6.5を超える震源となる活断層はないことを確認しているとのことでしたが、今回はマグニチュード6.5の3倍である6.8の地震が原発の近くで発生しました。どのように確認していたのでしょうね。その場限りの答弁で終わっていたのでは何も解決しません。今回マグニチュードの数字は1増えると32倍の大きさ、2増えると1000倍の大きさであることを始めて知りました。

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