2007年6月27日水曜日

世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」

日本企業から寄書(規格の提案などの文書)は少なく,議論の中でも積極的に発言したがらない。世界の標準化プロジェクトの活動から見えてきたのは,高い技術力を有しながらも欧米企業に主導権を握られ,言いなりになっている日本企業の現実だった。 以前は携帯電話の日本規格がPDCという方式で世界のGSMとは異なり、市場が限られていましたが、第3世代では規格が共通化(CDMA)しています。W-CDMAはNTT(FOMA)が提唱してきた規格ですが、現在では携帯電話後進国であった韓国の後塵を拝す立場になってしまいました。 世界の市場では無視されるほどのシェア%です。

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