2007年2月25日日曜日

第一回神奈川県ファイナンシャルプランナーズ協同組合主催のフォローアップ研修会・懇親会

昨日は久しぶりの午前様近い帰宅となりました。有意義な、楽しい場を提供戴きFP協同組合の先生方に感謝の念で一杯です。八ツ井先生のH19税制改正は頭をアップデートでき、非常に役に立ちました。FP技能検定の学科試験の正誤もかなり変わりそうですね。 職業訓練研修会の過去問演習の部で、先生方がこれは改正?されて今では。。ですと模範解答を訂正されるのが眼に浮かびます。今までどちらかと言うと技術の世界にいた私には思惑でBase Lineが変わる世界はちょっと驚きです。 ただ、今までも生活していた環境ですので、興味を払わなかっただけですが、(払わなくても生活に支障がなかった)FPを勉強すると見方が変わってきます。新聞の株式欄でPUT,CALLの価額が掲載されていると、岡野先生の買うのは良いけど売りはリスクが大きく(無限大)、難しいという言葉を思い出し、眼がいくようになりました。 電子申告の優遇、推進で医療費控除の領収書添付が省略(本人が保管)というのは楽になると思うと共に、正当性をどのように確保するのか疑問になりました。100万円とか限度額の200万円までいくと国税庁は調査するかもしれませんが、10万円、20万円では手数を考え、ほんのわずかのサンプリングとなると思いますので、サンプリングに当たらなければ’ラッキー’という風潮ができるのではと一人考えています。私事ですが何十年か前、アメリカの国税庁(IRS)から追いかけられた経験があります。税金を払って帰国しましたが、申告時、受け付けた経費を認めないと3年過ぎて伝えてきて、不足分1万$以上だったと思いますが支払えときたわけです。当時200¥/$でしたから、かなりの額です。ニューヨークのIRSからメールで支払い催促が来たと思ったら、次にはIRSの本部のフィラデルフィアから電話しろとの連絡がきて、真夜中に電話したり、(ニューヨークからの支払い請求額がフィラデルフィアの請求額と違っていましたが、これがアメリカと納得しました。)2年近くメール、電話での攻防を繰り返し、最後は100$くらいの請求になったので入国できないと困るので支払いました。東京のIRS支局からも電話がきたのには吃驚しました。 でも、受け付けたのに後になって認めないというのはおかしいと思うのは筋違いで、受け付けるのと承認するのとは別のことと理解しました。この教訓は自分で正しいと思うことは主張するアメリカの国民性です。日本の’お上’の世界とは違います。話は長くなりましたが、上記医療費でも同じことが起きそうですね。この他、減価償却制度の改正では国際競争力を強化するとのお話しでしたが、他の国々ではどうなっているのか、日本企業の海外投資から国内投資を助長?(たいしたインパクトはないかもしれませんが)などなど疑問が出てきました。新聞等を読んでいる日ごろの知識からはまとめては考えられない凝縮した内容の一時間で非常に役にたちました。 高橋先生の非常に手回しの良い段取りで、同窓会が設立されました。会長は経験豊富、配慮のある山田さん、事務局長はさすが営業と思わせる気配り、調整力のある水野さん、会長室セクレタリー(秘書でなく補佐官)は佐藤美保さん、経理財務は任せてというような信頼感を醸している長浜さん、私もFP見習いとして協力します。  第二回は6月02日(土曜日)と決まっています。今回に増して集まれると嬉しいですね。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

皆様のお力添えで、大盛況でしたね!
今後ともよろしくお願いします。(南平)